顔のシミ
年齢を重ねるといつのまにか顔にできてしまうシミ。
このシミは、紫外線などの影響によってメラニンが発生してしまい、新陳代謝（ターンオーバー）によってうまく排出できなかったメラニンが肌の内部に残ってしまうことが原因で出来てきます。
新陳代謝が正常だとシミは古い角質とともに剥がれ落ちるのですが、その働きが低下してしまうとメラニンがうまく排出されずに蓄積してしてしまって「シミ」となるのです。
シミにも種類がたくさんありますので、今回は部位別のシミを見ていきましょう。
頬のシミ
頬のシミの原因
まずは頬に出来るシミ。頬のシミは、一般的なシミに多い”老人性色素斑”や、肝斑（かんぱん）、そばかすが原因であることが多いです。
その他にも炎症後色素沈着と言って、ニキビや虫刺され・かぶれなどが茶色くシミになり跡として残るものがあります。
頬に、ぼやっとしたシミが出来ていたらもしかすると「肝斑」かもしれません。
肝斑とは女性ホルモンの影響によって発生するシミで、30代以降によくみられるタイプです。
頰骨のあたりに沿って左右対称にできるのが特徴で、女性特有のシミと言われています。
頬のシミの予防
頬のシミの予防対策は紫外線対策になります。紫外線によってシミの素となるメラニンが発生しないように日頃からのUV対策が大切です。
紫外線が弱い時期にも意識してしっかり日焼け止めを塗りましょう！
また、ストレスや睡眠不足になってしまうと、肌の新陳代謝（ターンオーバー）が滞りホルモンバランスも乱れてしまうので、シミにも影響が！！
十分な睡眠をとりバランスの良い食事などにも気をつけて、きちんとした生活習慣を心がけましょう。
POLA ホワイトショット SXS
また、「SXSショットデリバリー処方」でメラニンを生成の元となる”メラノサイト”に美白有効成分を効果的に届け美白サポート！
コクのあるクリームが気になる部分にピタッとフィットし、長時間とどまるクリームタイプの美白美容液です。
| 口コミ評価 | |
|---|---|
| ブランド | POLA（ポーラ） |
| 主要成分 | ルシノール/ビタミンC誘導体 |
| 内容量 | 20g |
シズカゲル
独自成分「フラバンジェノール」をはじめ、美白有効成分「アルブチン」と「３種のビタミンC誘導体」のダブルの作用で、メラニンの生成を抑制しシミを防ぎます。
また、有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」も配合されているので、肌荒れやニキビ対策もバッチリ！！
さらにシズカゲルは、第三者機関による厳しい試験をクリアした”効能評価試験済”の商品で「乾燥による小じわを目立たなくする」ということが認められています。
また、シミ以外の肌トラブルも多角的にケアしてくれるので、肌悩みが多い方にはうってつけのジェルですね♪
| 口コミ評価 | |
|---|---|
| ブランド | シズカゲル |
| 主要成分 | アルブチン/グリチルリチン酸ジカリウム/３種のビタミンC誘導体/フラバンジェノール |
| 内容量 | 60g |
唇のシミ
唇のシミの原因
「唇にシミ？！」と思われるかもしれませんが、実は唇もシミやホクロが出来やすい部位なんです。
ホクロが多い体質の方では唇にもホクロができやすく、また顔にそばかすが多い方は唇にそばかすがよく見られるという傾向があります。
さらに、加齢や口紅による刺激・口元を触るクセ・紫外線の影響でも唇へのシミの原因となりますので普段から気をつけましょう！
唇のシミの予防
唇の紫外線対策、意識していますか？
顔や体にはしっかりと日焼け止めを塗り、その上からファンデーションを重ねてUV対策をバッチリしても、唇へのUV対策が盲点になっている場合が多く見られます。
対策としてはUVカット効果のあるリップクリームを使用すること！
最近では、UVカット効果のあるリップクリームも多く発売されています。このリップを朝塗るだけでは紫外線対策としてはもう少し力不足ですので、こまめに塗り直すようにすると尚良いでしょう！
また、UVカット効果のあるリップクリームを購入する場合は、SPFの数値が高いものを選ぶと効果的です。
UVカット効果のある透明のリップクリームにお気に入りの口紅を重ねて使うのもいいですよね♪
色付きでUVカット効果のあるリップクリームもありますので、上手にアイテムを活用して唇への紫外線対策もしっかりしていきましょう！
SPFやPAの数値だけではなく紫外線吸収剤不使用を選ぼう
現在、各メーカーから様々なリップクリームが発売されています。テクスチャーがとろけるような質感のものだったり、保湿力に優れているものだったりと種類が豊富です。
「唇のシミの予防」にフォーカスすると、UVケアも同時にできるリップクリームを選びましょう。
紫外線を防止するもの（日焼け止めなどのUVケア商品）には、「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」と２種類あります。
みなさんパッケージなどで「紫外線吸収剤不使用」とか「ノンケミカル」なんて表示をみたことありませんか？？
紫外線吸収剤を使っていないという意味で「ノンケミカル」と記載してある日焼け止めも最近はよく見かけますよね！！
「紫外線吸収剤」と「紫外線散乱剤」は、UVケア商品に必ずと言っていいほど配合されている成分なのですが、この２つは紫外線を防ぐ方法が全く異なります。
| 紫外線吸収剤 | 紫外線散乱剤 | |
|---|---|---|
| 主な成分 | メトキシケイヒ酸エチルヘキシル、パラアミノ安息香酸など | 酸化チタンや酸化亜鉛など |
| 仕組み | 紫外線を吸収して化学反応を起こし、熱エネルギーなどの「別のエネルギーに変換」して放出させることで紫外線を防ぐ | 物理的に肌を均一に覆うことで、紫外線を「反射・散乱」させて紫外線を防ぐ |
| メリット |
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| デメリット |
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この表のように、紫外線を反射させる仕組みや特徴も全く違うのがわかりますよね！！
値段が安いリップクリームでも、今はUVカットできるものが販売されており、SPFやPAの数値が高かったりします。
もちろん、そちらでも紫外線の影響を防止することは可能ですが、唇は特に他の皮膚と違って角層が薄くデリケートな部分になりますので、肌に優しいものがオススメです！
肌が弱い方やお子さんに使う場合は特に紫外線吸収剤不使用のものを選んでみてくださいね♪
オルビス(ORBIS)リップサンスクリーン
乾燥ダメージを防ぐ保護成分と、シャクヤクエキス・テンニンカエキスの2つの植物性成分を配合し、かさつきやくすみなどのトラブルもしっかりケア。
色付きのリップになりますが、うっすらと控えめな発色なので口紅の下地としてもオススメです。
◎UVカット（SPF22・PA++）
◎紫外線吸収剤不使用
◎酸化しやすい油分不使用
◎無香料
| 口コミ評価 | |
|---|---|
| ブランド | オルビス(ORBIS) |
| 主要成分 | シャクヤク根エキス/テンニンカ果実エキス/ヒアルロン酸Na/スクワラン |
| 内容量 | 18g |
ノブ リップケアクリームＵＶ
唇の荒れや乾燥による皮むけをやさしく防ぎます。口紅の下地としてもオススメです。
紫外線吸収剤不使用のリップクリームですが、白くなりにくいのでメイクをしない男性やお子様にもお使いいただけます。
◎SPF13 PA++
◎無香料・無着色・低刺激性
◎紫外線吸収剤不使用
| 口コミ評価 | |
|---|---|
| ブランド | NOV（ノブ） |
| 主要成分 | ワセリン/ヒアルロン酸Na |
まぶたのシミ
まぶたのシミの原因
まぶたは皮膚が薄く色素沈着を起こしやすい部位ですので、くすみだけでなく「シミ」や「そばかす」が出来てしまう場合があります。
まぶたに出来るシミは、紫外線だけではなく、スキンケアやメイクの際の「肌摩擦」も大きな原因の１つです。
肌に摩擦が起こるとメラノサイトの働きが活発になり、シミの原因となるメラニンを生成してしまうので、シミやくすみの原因になってしまいます。このようにまぶたのシミは、加齢や紫外線以外にも摩擦が原因となる場合があるので注意しましょう。
- クレンジングのしすぎ
- 目の擦りすぎ
- 過剰なアイメイク
- アイプチのやりすぎ
- まつげ美容液などでのかぶれ
まぶたのシミの予防
クレンジングや洗顔はとにかくやさしく
摩擦によるシミを作らない為にも、肌と指が直接触れないように、洗顔は泡だてネットなどを使って泡で洗うことが重要です！
1回の量もケチらずにたっぷり使って、肌の摩擦にならないようにしましょう
落ちにくいメイクはなるべくしない
今はメイクの種類が豊富となり、汗や水にも強いとされる”ウォータープルーフ”のマスカラなどのアイメイクがたくさん発売されています。
メイクが崩れにくいというメリットがあるので、夏場やレジャー時にとても重宝しますが、クレンジングでなかなか落ちにくいというデメリットもあります。
無理に落とそうとして、まぶたや目の周辺をゴシゴシと擦りすぎてしまうと皮膚摩擦が原因のシミになりますので、落ちにくいメイクはなるべく控えるようにしましょう。
まぶたにも日焼け止めを！
まぶたは皮膚が薄いつくりになっているので、とてもデリケートな部位です。
皮膚が薄い分、紫外線にも弱いので日焼け止めを塗るときは、まぶたにも忘れずにしっかり塗るようにしましょう！
意外と塗り忘れているケースが多いです。
アイクリームで保湿をしっかり
まぶたは、他の皮膚と比べると皮脂腺が少なく”うるおいを保ちにくい”構造になっています。乾燥しやすく敏感な部位ですので、かゆみやカサカサといった肌トラブルが起こることも多く見られます。
乾燥してしまうと肌バリア機能が低下してしまい、シミの原因にもなってしまうので、アイクリームなどを使ってしっかり保湿するように心がけましょう。
ハクアージュ美白クリーム
クリニックでしか買うことのできなかった本格シミ対策が自宅で可能に！
効果的な３つの有効成分がシミだけでなく肝斑にもアプローチししてくれます♪ヒアルロン酸をはじめとする６つの保湿成分も配合されているのもうれしいですね♪
| 口コミ評価 | |
|---|---|
| ブランド | ハクアージュ |
| 主要成分 | トラネキサム酸/ハイドロキノン誘導体/ビタミンC誘導体 |
| 内容量 | 20g |
PG2 アイトリートメント
フラーレンは、ノーベル化学賞を受賞した美容成分で抗酸化作用がとても高く、なんと「ビタミンCの172倍」とも言われています。
また、プロテオグリカンは紫外線に強く「ヒアルロン酸の130%」もの保湿力を持ち、うるおい・ハリを与えて長時間保湿を保ってくれます。
乾燥や紫外線などの外部刺激を受けた肌でも、しっかりとうるおいをキープしてくれる目元用のクリームです。
| 口コミ評価 | |
|---|---|
| ブランド | PG2 |
| 主要成分 | フラーレン/プロテオグリカン/ヒアルロン酸Na/3種のセラミド |
| 内容量 | 20g |
アテニア アイエクストラセラム
“目元のゴースト地帯化”にアプローチする独自開発成分「エネリブートGY（うるおいとハリを与えふっくら整える保湿成分）」を新配合。
「コメ胚芽油」が、全方位でハリを巡らせ、イキイキとした目元へ導きます。また、「酵母ペプチド」によって、みずみずしくふっくらとした力をもたらします。
年齢とともに悩みが深刻さを増してしまう目元周辺を、美容成分の効果を高めることによって”360℃全方位ケア”を可能にします。
| 口コミ評価 | |
|---|---|
| ブランド | アテニア |
| 主要成分 | エネリブートGY/シトルリン/アロエエキス/セイヨウキズタエキス/コメヌカ油/マイオキシノー/藤茶エキス/ルテイン |
| 内容量 | 15g |
手の甲のシミ
手の甲のシミの原因
手の甲は、年齢を重ねてくるとしわやシミが顔同様にできてしまい、顔よりも年齢がでやすい部位と言われています。
手は人にもよくみられる部位ですし、なかなか隠しづらいため目立ってしまい悩んでいる方も多いようです。
手の甲のシミは顔にできてしまうシミ（老人性色素斑）と同様、紫外線が主な原因となります。手の甲も紫外線の影響を顔と同じくらい受けてしまう部分になりますので、こちらにもしっかりと忘れずにUVケアを行いましょう！
手の甲のシミの予防
手の甲は、紫外線の影響はもちろんのこと、水仕事などで肌が荒れがちになってしまう部位でもあります。
日頃から、手の甲のシミ対策もしっかり心掛けなければいけません。
- 手の甲にもしっかり日焼け止めを塗る
- UVカット加工されているアームウォーマーなどのアイテムを使用する
- 水仕事のあとにハンドクリームで保湿する
- 顔に塗布して余った美白成分入りのスキンエアを手の甲にも塗る
HPクリーム
有効成分ヘパリン類似物質を配合しており、乾燥した部分に水分を与えたり、油の膜で覆うなどの皮膚表面の一時的な対処ではなく、皮膚の内側から作用して“乾き壊れた”肌を再生へ導く治療薬です。
赤ちゃんからご年配の方まで全身に使用可能です。
保湿性に優れており皮膚のバリア機能を改善してくれますので、荒れた手にも最適です。
| 口コミ評価 | |
|---|---|
| ブランド | HPクリーム |
| 主要成分 | ヘパリン類似物質 |
| 内容量 | 60g |
NALC ナルク 薬用ヘパリン ハンドクリーム
また、薬用有効成分のグリチルリチン酸ジカリウム配合の抗炎症成分が、手荒れ・しもやけ・ひび・あかぎれ・ニキビまで幅広く働きかけてくれます。
さらに、４つの美容成分「スクワラン・ワセリン・リピジュア・ヒアルロン酸」がヘパリン類似物質とともに”Wの保湿効果”で乾燥からお肌を守ります。
「NALC ヘパリン ハンドクリーム」は保湿力の高いハンドクリームですが、顔にも全身にも使用可能です。
| 口コミ評価 | |
|---|---|
| ブランド | NALC ナルク |
| 主要成分 | ヘパリン類似物質/グリチルリチン酸ジカリウム/スクワラン/ワセリン/リピジュア/ヒアルロン酸 |
| 内容量 | 40g |
背中のシミ
背中のシミの原因
背中のシミの原因は主に２つあります。
- 紫外線や日焼けの影響による背中のシミ
- ニキビや虫刺されによる背中のシミ
紫外線や日焼けの影響による背中のシミ
紫外線を浴びるとメラニンを合成する酵素「チロシナーゼ」が活性化され、メラノサイトよりメラニンが生成されることからシミが出来ますが、背中にできてしまうシミの主な原因も、他のシミ同様に紫外線が最多となります。
海水浴やプールなどのレジャー時に「強い日焼け」をしてしまい背部から肩甲部に出現する老人性色素斑のことを、花びらの様な形をしていることから”光線性花弁状色素斑（こうせんせいかべんじょうしきそはん）”と呼びます。
数mm～1cm程度の”花びら”や”金平糖”、あるいは”カラスの足跡状”の形をしている茶色いシミで、強い日焼けがきっかけとなりメラニン色素が過剰に作られる状態が続いてしまうことが原因とされています。
このシミは、すぐにはシミとならず日焼けの症状が落ち着いた1〜3か月後に多発性に出現します。
また、”色白で日焼けをすると赤くなるタイプの人”に多くみられるのも特徴ですので、色白の方は特に注意しましょう！
ニキビや虫刺されによる背中のシミ
背中には汗線や皮脂線が多く、非常にニキビが出来やすい部位です。
自分ではなかなか確認できないだけに、ニキビや虫刺されに気づかずに放置してしまうことで炎症が酷くなってしまいます。
ニキビや虫刺され、湿疹、やけどなどの跡が原因で茶色くシミ（炎症性色素斑）になってしまう場合がありますので、日頃から注意してケアするようにしましょう！
背中のシミの予防
夏場になると海水浴やプールなどで肌を露出する機会が増えると、紫外線の影響を強く受けます。
急激な日焼けが原因でできてしまう光線性花弁状色素斑を防ぐ為に紫外線対策はしっかりと行いましょう！
特に海水浴やプールでは日焼け止めで紫外線対策を万全にしていると思っていても、水に濡れると日焼け止めが落ちてしまい効力が弱くなりがちに・・・。
背中にシミを作らない為にも、こまめに日焼け止めを塗り直す工夫が必要になってきます！
また日焼け止めと一緒に、UV素材で作られているラッシュガードを併用すると良いでしょう。
- 日焼け止めをこまめに塗り直す
- レジャー時にはUV加工がされた素材のラッシュガードを着用する
- 長時間の外出をする場合は日傘で直射日光から守る
- 普段の生活でもなるべくUV加工された服を着用する
（インナーや服） - 背中にニキビができた際は素早くケアして悪化させない
- 背中にニキビができやすい人は背中ニキビ用の石鹸やスキンケアを使用する
Jitte+（ジッテプラス）
有効成分「グリチルリチン酸ジカリウム」の抗炎症作用によりニキビを防ぎ、また美白有効成分「プラセンタ」によりニキビ跡も同時にケアすることが可能です。
保湿・洗浄・美白の３つの相互効果により、すでに出来てしまったニキビ、ニキビ跡、ニキビ予防と、体に出来てしまう”ニキビ悩み”にアプローチします。
全身にも使用可能です。
| 口コミ評価 | |
|---|---|
| ブランド | Jitte+（ジッテプラス） |
| 主要成分 | グリチルリチン酸ジカリウム/プラセンタ |
| 内容量 | 480g |
VCシリーズ 薬用VCボディミスト
薬用成分「イソプロピルメチルフェノール」と「グリチルリチン酸ジカリウム」配合で、体にできてしまうニキビの元となる”マラセチア菌”や”アクネ菌”を殺菌し、炎症を抑える成分「ヒオウギ抽出液」「セイヨウノコギリソウエキス」がホルモンバランスを整え、過剰に分泌しがちな皮脂を抑えます。
また、美白有効成分「ビタミンC誘導体」と「4種の植物エキス」により、メラニンを抑制し皮膚の代謝を活性化！
色素沈着になりがちなニキビ跡までケアすることでクリアな肌へ導きます。
さらに、潤い成分「米由来セラミド」を含む「13種の植物エキス」が乾燥から肌を守り、ニキビを予防しながら柔らかい肌へ導きます。
| 口コミ評価 | |
|---|---|
| ブランド | VCシリーズ 薬用ＶＣボディミスト |
| 主要成分 | イソプロピルメチルフェノール/グリチルリチン酸ジカリウム/ビタミンC誘導体 |
| 内容量 | 200ml |
